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2007年9月

2007年9月24日 (月)

暑さ寒さも彼岸まで

いぶ涼しく過ごしやすい気温になってきました。朝晩は特に。ということで早速風邪気味です。ノドやられたー(>_<) けど梨が旨い♫ 今日も午後はちょっと蒸したけど、ときどき降る雨ですぐに解消。いよいよセミの声が終わり、徐々に虫の音のほうが勝ってくる頃ですね。

さて、今日は千日紅(せんにちこう)を。

長い時期咲き続けることと、長く色褪せない為によくドライフラワーで使われることがその名の由来とか。
別名”ゴンフレナ”。色は白、薄桃、紫、朱など。”ストロベリー・フィールド”なんていう可愛い名前の園芸種もあるそうです。そういえばイチゴっぽい♥

花言葉は「不屈、不朽、変わらぬ愛、終わりのない友情」。

Sennichiko

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2007年9月22日 (土)

更正と刑罰

れでもしも、もしも結果”無期懲役”なんかになってしまったら、本村さんやお義母さんでなくても、ニッポンの司法や社会正義への不信が、また一気に増大することになると思う。

…なんつって、ちょっと大きなこと言ってみた。この事件に限ったことじゃないとは思うんですが。
(以前書いた記事はコチラ

被告の元少年側のこんなデタラメな主張や弁護方針が、まさか通るわけがないと信じているけど、本当に本当に大丈夫だよね…?とか思う気持ちもなきにしもあらず。一抹の不安というか。

だいたいですね、 「ナメないでください」なんて台詞どっから出てくんの…。人ふたり殺しておいてよくもまあそんな口がきけるもんだよ。
加えて、審理が終わった後の弁護団の会見…。なんだあれ?(>_<) TVで見ていてどうにも違和感。どうにも
不快。橋下弁護士に言いたいことがあるなら、どうぞ直接言ってくださいよ。

現行の少年法の”更正を目指す”という方針は、それはそれでいいんじゃないかと個人的には思うんですけど、だけど真に更正させる為には、自身の犯した罪の重大さと取り返しのつかなさを、まず被告に認識させることが絶対欠かすことのできないプロセスだろうし、そこがないと心からの後悔や反省という、最低限の人間らしい感情にはとても至らないし、まずそこまでに至らなければ、いくら口で償いますとか言っても、いったい何をどう償うのって話で。

そこに至らせる為のプロセスは、何も結審を待って刑務所だか少年院だかに移ってから始まるプロセスというわけではなく、事件後すぐにでも始まるはずだし、
裁判の過程で被告と最も接する機会のある弁護側が担うべき、大きな責務のひとつじゃないかと。
現時点で元少年は、そのプロセスを充分に経てきているとは思えない。全然足りない。全く足りていない。
人を殺すってことの絶対的な深刻さを、認識できているとは思えない。

前の弁護団はきっとこのプロセスでつまづいちゃって無理だったのかな…。新しい今の弁護団は、プロセス自体をないがしろにしてるし。

あと、人を殺めるに至った元少年のゆがみとかねじれをひも解いて、方向を是正する”更正”とは別に、犯した罪相応の”罰”は必要だと思う。別にというか、同時に。平行して。ここが現法の不十分なところだと思うんです…。
未成年は成人に比べて善悪などの判断が未熟であるからして、必要なのは刑罰よりも更正させることであるぅ?

…大きな不満点であります。甚だ疑問。

更正も大事だけど、それと刑罰とは相殺されるものではないと思う。求められるのは更正だけじゃないでしょ、どっちかの問題じゃないでしょ、と。むしろ未熟なら逆に成人より長い期間をかけて、より丁寧に事にあたる必要があるんじゃないの?と。更正がうまくいった後に刑罰でもいいんじゃないの?とまで思う。

極刑を免れないような大罪を犯してしまったのなら、平行してそのふたつを進めることができないという、結果として形が”更正<刑罰”になるのは、現状ではやむを得ないことなんだろうけど。

自分がもしも遺族だったら、というのを想像するのは本当に難しいけど、被告には、自身が犯した罪の重さに押し潰されて苦しんで苦しんで、苦しんで苦しんで苦しんで、心身に凄まじい変調を来たして、最終的な発狂の寸前で処刑されてほしいと思う。
殺されることの恐怖を味わい尽くして死んでいってほしいと思う。
自身の生育環境を呪ってもいい。親を呪っても構わない。そんなのはこっちにはまったく関係ない。

きみの事情は
殺された人間や我々には
露ほども関係ない。
「生きて償いたい」
「本村さんは本当のぼくを見ていない」
「いつか誤解がとけるように」って言うけど
厳然たる結果を見なよ。
自分のしたことの顛末を知りなよ。
自分自身のことを誤解しているのは
自分の中に確かにある一面を
「これは本当のぼくじゃない」って思おうとしているのは
きみのほうだ。

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2007年9月20日 (木)

主演オーランド・ブルーム♡

帯機種変しました。auのW52P、色はジュエルゴールド☆ もう夏割は終わっちゃってたけど、ポイント使って3,000円ちょっとでした。
カメラ機能が高いCASIOのEXILIMケータイとぎりぎりまで迷った。うーん、でもまぁ総合的な雰囲気がとにかく好みでW52Pに軍配が。

これ、キーの部分がシームレスっていうんですか? 普通にひとつひとつのボタンを組み込んであるんじゃなくて、ボタンの骨組みの上を柔らかい素材のシートが全面的に覆っているんです。つまり、ボタンの隙間にほこりとかが入っちゃうこともなく、清潔に使えそうでとても好印象♫

おサイフケータイ機能も付いているけど、使わないからロックしちゃった。万一、失くしたりしたら怖いし。メインディスプレイはワイド壁紙のサイズ(240×400)。

まだ新しい機種で花を撮りに行ってはいません。夕焼け空は撮ってみたんだ。そして画像変換でいろいろ遊んだり。まぁとりあえず、まずはmicroSDに好きな音楽落として楽しんでます。

音楽といえば! 今流れてる
資生堂unoのCM
オーリー可愛いですなぁ♥ やっぱり短髪がイイ。懐かしい "Ai No Corrida"unoバージョンの着うた、資生堂のサイトからDLしちゃいましたよ。
♪Ai No Corrida ~ の箇所が ♪uno I need it ~ になってるやつ。サイトではCMのロングバージョンも視聴できます。オーリーの甘いマスクと、意外に下手なウィンクを堪能 (^.-)☆

着うたDLは今日9/20までの期間限定! チェケラ!

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さて本日は、今年も登場クレオメです。

別名は”西洋風蝶草(せいようふうちょうそう)”とか”酔蝶花(すいちょうか)”、”針風蝶草(はりふうちょうそう)”、ほかには”スパイダーフラワー”なんてのもあるそうです。
針のように長いのはおしべだって。見かけると絶対写したくなる容姿ですねー✿ 

花言葉は「あなたの容姿に酔う、小さな愛、舞姫」。

Cleome1
Cleome2

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2007年9月18日 (火)

ママでも金☆

し前に都内の店舗でマンガ本を万引きしようとした20代の男性が、店員2人に取り押さえられて意識不明の重体になっていた事件で、その20代の男性が今日死亡したそうで。

なんて些細な引き金だろうか。こんなことの為に命を落とすなんて。
取り押さえた店員も、まさか死なせてしまうとは思いもしなかっただろうけど、だけど、現に人ひとりが紛れもなく死んでいて。

店員2人は傷害致死容疑での逮捕みたいだけど、たとえ罪名がなんであれ、この手で人を殺めてしまったという拭い去れない感覚と記憶と傷をこれから生涯負っていかなきゃならないわけで。
死んだ男性も、常習だか初めての出来心だか知らないけど、なんとも…。

言葉がないです。悲劇を前に人は黙する。

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話題は変わって、ヤワラちゃんすごーい!☆ 「ママでも金」おめでとう! 言ったことを本当にやっちゃうんだもんねぇ。とにかくすごいわ。ベイビーは母乳にこだわって、練習中も試合と試合の間に搾乳したりしてたんだって。
今大会のニッポン勢は全体的に不調だったけど、最終日に金が計3つ? よかった、よかったー♫

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2007年9月17日 (月)

よさこいの友

休はの~んびり。友人とご飯食べたり。
親子で”よさこい”にハマっている友人がいて、「こないだ3位入賞したの♥」
って言ってた。規模がよくわかんないけど、とにかくスゴイじゃん!

本場・高知から全国に広まった”よさこい”は、今あちこちで密かなブーム
という記事を、最近新聞で読みました。
うちの近くの商店街の広場でもたま~にやってる。
何がキッカケで”よさこい”を始めたのか、訊いてみたことはないんですが
まぁなんでも楽しんで取り組める趣味があるっていいですよね。
ましてや親子揃って、なんて。

あーそれにしても、もはや週休3日がスタンダードでいいんじゃないかと
思う今日この頃。

++++++++

さて、今日は夾竹桃(きょうちくとう)を。

一重咲きと八重咲きのものがありました。鮮やかなピンク色☆
公害などに強いそうで、よく街路樹として植えられています。
色は白もあるみたいだけど、見たことないなー。
葉が竹に似て、花が桃に似ていることからこの名がついたとか。

綺麗な花だけど、なかなかどうして有毒だそうです。
だからかな、花言葉は「友情、恵まれた人、用心、油断大敵」。

Kyochikuto1
Kyochikuto2
Kyochikuto5

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2007年9月15日 (土)

サプライズ

やぁ、安倍式特大サプライズの余韻が。
ってか、こんなサプライズかよっ!

相当びっくりなタイミングだったけど、まぁいずれ来る限界って感じで
個人的には、よりによって今ですかぁー(+_+;) という
”時期”に関しての感慨があった程度で…。
辞意表明の会見では、一応政治的判断みたいなことを言ってましたが
うーん、く、くるしい(T_T)

「ひとえに個人的能力の事情です。とはいえ、近辺に足を引っ張る人間が
多すぎました。事後対処を誤ったせいで自殺者まで出しました。
多くの判断を誤り、時期を逃し、キャパはとっくのとうに越えていたけど
さすがにそれも限界です。無責任を承知で、いっぱい迷惑かけて
ほんとごめんなさい。おなかおかしいです。下血してます」

そうぶっちゃけて言えたら、安倍さんもどんなにすっきりするだろう。
国を司る立場じゃとても言えないだろうけど。

参院選の後、内閣改造の前、舛添さんは安倍さん批判というか
惨敗の責任をとるべきでは的なことを言ってましたが
TVで 「このままだと自民党はもたない。安倍さんも、もたない」というような
発言を当時していて、本当だなぁ、本当に現実にそうなっちゃったなぁと。

『NEWS ZERO』の村尾キャスター?でしたっけ?
あの人、番組内でさんざん安倍さんのこと辞任すべき辞任すべきって
ずっと辞めさせたがってたのにさ
いざ安倍さんが辞意を表明した夜、緊急出演した谷垣さんと中川さんに
「何があったんでしょうねぇ」なんてすっとぼけたこと訊いてたので
お茶の間で軽くつっこみました。
「なんでこのタイミング?」っていう話なら大いにわかるけど
「何があったの?」はないでしょーに。
野党はもちろん、党内からも、番記者からも、マスコミからも、国民からも
散々叩かれて針のむしろなのは誰が見てもわかる状況だったじゃん。
いや、同情するわけじゃないですけど。

味方の反感をも買う形での降板となった以上、今後、安倍さんは
一議員としての立場も危うい感が漂う。
政治的な意味でも、無理しすぎたんだから個人的な体調の意味でも
とにかく当面は引っ込んでたほうがいいんでしょうね…。
安倍内閣発足当初、高い支持率の一端を僭越ながら支えていたワタクシ
としましても、んまぁ非常に残念な結末ではありますが。

”限界”って時期とか関係なく来ちゃうからね…。
えてして最悪のときに来ちゃうんだ…。

かつて、しがない一般事務員があまりの忙しさに燃え尽きて持病が悪化し
ついに仕事に行けなくなって、他の女性事務員たちの理解を得られず
最終的に辞めざるを得なくなった、っていう話と
国家の総理大臣という要職にある人の話とを
まさか同列には語れないけども
個人的な心理でいえば、必ずしも”遠く想像が及ばない”ということもなく。

石破さんが言っていたように、「辞めていく人にあれこれ言いたくないけど」
っていうのはまったく同感。同情するわけじゃないけどさ。
もうこれ以上できないっつーんだもん、しょうがないよ ヽ( ´ー`)ノ

++++++++

さぁ、次だ次。福田さんが出るんなら、福田さんでどうでしょうか。
いいんじゃないの?

小泉内閣の官房長官時代の印象はとってもいいです、個人的に。
ただ、それはあの良くも悪くも強烈な小泉さんというキャラの女房役として
うまい具合に中和させる感じもあって印象がよかったのかな
この難局を先頭に立って牽引していくとなると、果たしてどうなのかな
物足りないことはないかな…なんてことも思ったり。
スイマセン、印象論止まりで(>_<)
まぁでも次はちょっと堅実なのが求められるやぁーねぇ。
麻生さんも嫌いじゃないけど、麻生さんはたぶんまだ
次の機会があるだろうし。
一度安倍さんのマイナスイメージを払拭しないと、党としてヤバそう。

ちなみに安倍さんの辞意表明以後、例の 『晋ちゃんまんじゅう』が
飛ぶように売れているんだそうです。もはやレアものってことで。
私もほしい。

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2007年9月11日 (火)

時の人

末、日傘さして歩いていたら、通りすがりの女性に声をかけられました。
なんでも、私の額のあたりに 「”時”の相が出てる」んだそうです。
占い系の人だったのかな。

「こんなにはっきり出るのも珍しいくらい」とか言われて、暇だったので
ちょっと立ち止まって話聞いちゃいましたよ。
”時”っていうのは、人生の転換期みたいな意味合いだそうで
いわく 「あなたは2度目の”時”を迎えています」。
手相も見たりして、なんだかんだ立ち話にしては長くなってしまった。

最後には、常連客に断りを入れてでも優先して見て差し上げたいほど
大きな局面です、とか、どんどん言われることが怖い感じになってきて
お金ないので…とか身も蓋もないこと言ってそそくさと帰ってきました。

まぁ転換期っちゃー転換期でしょうし、迷ってるっちゃー迷ってますよ。
そんなん言われたら何でも当てはまっちゃうよなー。
”時”は誰にでも訪れるものだそうですが、そこで何かをつかんで
それまでより高みにのぼれるかどうかは当然本人次第というか
実際は7~8割の人が”時”を迎えていることに気づきもしないまま
つかみ損ねて運気を落としていくんだって。
こっわぁ~。
私、自慢じゃないけど、自分が2~3割に含まれ得るとはとてもとても
思えません(+_+;)

だけどさぁー、見ず知らずの人つかまえて 「この先7~8割が落ちていく
という転換期に今あなたはいます」なんて…言うかねぇ?(>_<)

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2007年9月 7日 (金)

台風上陸

やぁ~台風直撃。雨風がすごくて、ほとんど傘差してる意味がない。
びしょぬれだわ、傘はおちょこになっちゃうわ。
こういうときはダメになってもいいビニ傘にすべきでした。
直撃って東京はあんまりないから、ちょっと怖いくらいです。

まっすぐ帰ってきたけど、駅前のバス乗り場は長蛇の長蛇の長蛇の列で
タクシー乗り場も長蛇の長蛇の長蛇の列、さらにはマイカーのお迎えが
長蛇の長蛇の長蛇の列で (しつこい)。

明日電車止まっちゃえばいいのにぃー!

++++++++

さて、今日は悪茄子(わるなすび)です。

なんかヒドイ名前ですけど…繁殖力がとても強く、おまけに葉や茎に
トゲがあることからこんな名がついたらしい。
茄子の花に似てるんだそうです。別名も”鬼茄子(おになすび)”。
…NOVAウサギに見えるのは私だけでしょうか。

花言葉は「悪戯(いたずら)」。

Warunasubi

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2007年9月 5日 (水)

屋久島の森

曜夜の 『世界遺産』を録画しておいた。
今回は、2週に渡る屋久島特集の第1弾。
だ~いすきな屋久島とあっては、こりゃ見ないわけには。
この番組、余分な演出とか一切なくて見やすいよねぇ♥

屋久島は暖かい黒潮の海域と高い山々を抱き
なんと亜熱帯~亜寒帯に及ぶ気候と植物分布が見られる
とても珍しい場所だそうです。
海の水温は夏場は30℃にもなるんだって! 暑っ!
一方、山々の頂は雲に隠れて見えず、雪が積もる。
すごいところだね。作ろうったって作れないよ、人工的には。

動物にも屋久島の固有種が多い。ヤクシカ、ヤクザルなど。
さらに 「月に35日雨が降る」と言われるほどの多雨。
年間降水量は全国平均の5倍だとか。
もののけ姫の森はほとんど常に潤っているわけだ。

翁杉、大王杉など、樹齢1000年以上の杉を屋久杉といい
荘厳な巨木には、それぞれ個別の名前がついていたりします。
ほかには、弥生杉、夫婦杉、紀元杉、三代杉など。

通常、杉の寿命は300年程度だそうですが、なんで屋久島の杉は長寿
なのかというと、屋久島は岩石でできていて養分が少ない為に
杉の成長速度がゆるやかなんだそうです。
すると年輪が緻密になって、より多くの樹脂(栄養)を溜めておけるみたい。
白骨杉なんて名前のもあって、まさに骨みたいな、とても生きているとは
思えないほど折れて裂けてしまった杉なんだけど
腐って朽ちることなく生き続けている。

場所がら、毎年のように台風の被害を受けるけれど
暴風雨によって杉の巨木が倒された後には、太陽の光が差し込む
スペースができ、森に新たな命を芽吹かせることにもなるんだそうです。
循環してるっていうか、輪廻を思わせるというか…
冷徹だけど希望がある自然のシステム。地球ってすごい。

そして、なんといっても1966年に発見されたという縄文杉。
古い言い伝えを信じた島民が7年間(!)かけて探したんだって。
ってか、どんだけ奥地なの。
推定樹齢7200年ともいわれる縄文杉は、現代科学をもってしても
その正確な樹齢は計測できないんだそうです。

赤みがかった透きとおる樹脂が幹から染み出している様は
まさにこの木の生きている証というか、まるで血液みたいに見えました。
屋久島の杉は、幹に他の植物が芽吹いて育つ”着生(ちゃくせい)”
という現象が多く見られるのも特徴らしく、この縄文杉の幹にも
杉の幼木などが着生していました。

あるがままを受け入れる佇まい。
中村勘太郎さんのナレーションの 「杉そのものが大地であり~」と言うのを
ほんとにそうだなぁ…と思いながら聞いていました。
なんかもう、気安く 「心洗われる」とか 「癒される」とかいうのもおこがましい
幽玄、荘厳、雄大な…。うーん、上手く言えない。
厳しい自然は一見、人を拒絶しているようでもあり
けれども、神々の森はたくさんの命を抱いて、ただそこにある。
太古の昔から  

何時間もかけて登るだけの意義は十二分にあるでしょ、と。
ぜ~ったいいつか行くんだっ!という決意を新たにしたのでした。
次回の第2弾も楽しみ☆


Nichinichiso1
Nichinichiso2

++++++++

日々草(にちにちそう)。別名”日々花(にちにちか)”。
いろんな色がありますね。
暑さや排気ガスなどにも強く、とても丈夫な花だそうです。
白花も汚れたり変色したりすることなく、綺麗に咲いていました✿

花言葉は「生涯の友情、優しい思い出」。

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2007年9月 2日 (日)

4×400男子惜しかったねー

っきダイジェストで見たんだけど、世界陸上の男子競歩決勝ですか?
トップ争いにかんでいたニッポンの山崎選手が、係員の誘導ミスによって
なんと1週足りないままスタジアムに入ってしまい、そのままゴール。
途中棄権とみなされて失格なんだって…?

ひ  ど  い  !!! (怒

どーしてくれんの、バカ係員。
靴が脱げちゃって遅れたとかいうレベルじゃないのよ。
取り返しつかないじゃんか。失格はアンタだよっ!

…と憤りのため息をつきつつチャンネル変えたところ、BSでやっていた
『秋田大曲・全国花火競技大会2007』なるものを発見。ラストちょこっと見た。

すご~い綺麗でした☆ なんだ、知らなかったよ、最初から見たかったよ。
毎年全国の花火師が新作を披露する有名な大会らしいです。
圧巻。色も大きさも種類も高さも時間も数も、本当に様々。
あんなの近くで見たら泣いちゃうかもなぁと思いました。


Sunflower
Sunflower2

++++++++

ザ・サマー✿サンフラワー、向日葵(ひまわり)。
ギリシャ語でもまさに 「太陽の花」という意味が語源だそうです。
別名には”日車(ひぐるま)”とか”日輪草(にちりんそう)”などがあり
ロシアの国花。

いろんな品種が作られているらしく、チョコレート色とかレモン色のものや
下の写真のように八重(万重?)咲きのものも。
名前も”ゴッホの向日葵”とか”ゴーギャンの向日葵”、
”モネの向日葵”なんてのがある。実物見てみたーい。

花言葉は「憧れ、熱愛、あなただけを見つめる、愛慕、崇拝、光輝」。

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2007年9月 1日 (土)

金魚鉢

たしの金魚鉢には
ガラスのおはじきが入っているだけ
靴箱の上でうっすらとほこりを被る

きれいに洗ってよく拭いて
チリンチリンと入れなおし
明かりを消した窓辺に置いた

晩夏の夜気と通りの街灯は
微かな
秋の水分を含み
けれども おはじきが浸るにはほど遠い

それでは わたしの涙でひとつ
両手で抱えた金魚鉢には
一滴の雫も落ちない

干しっぱなしの洗濯物をかきわけて
金魚鉢を冷えた空気にかざす
ヤカンがけたたましく呼んでいる

だから待ってよ
ひたひたにしたいのよ
腕が疲れるまで 底無しの夜空を映し込む

やがて満ち満ちた金魚鉢
表面張力で持ちこたえる水面に
残りのおはじきを ひとつ、ひとつ、ひとつ、

ついに何個目かで水は溢れ
涙一滴で また溢れ出す
手を入れておはじきを全部取り出した

無数の境界線が踏み敷かれて滲む頃

金魚のいない金魚鉢は また
靴箱の上でうっすらとほこりを被る

もうおはじきさえ 入っていない

Ohajiki

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