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2007年8月

2007年8月31日 (金)

夏の終わり

日はこっち涼しかったです、東京。なんか急に秋めいちゃって。
秋は一番好きな季節なので嬉しいです。
キッズはもう夏休みもおしまいだねー。

転職活動中だった知人が、面接やら検定やらを無事乗り越えて
結果うまくいったようです。よかった、よかった!
泊まりがけの研修を受けてから実務が始まるそうな。

新しい環境に直面すると、習慣も常識も異なったりして驚くことが多いし
戸惑いやストレスは絶対ついてくるんだけど
それでも個人的に思うのは
鎖で繋がれたような閉塞した環境にいることに比べれば
未知なる新しい環境でたとえゼロからでも始めることのほうが
まだ耐えうるストレスというか、紛れるんじゃないかって気がするんです。

…でもまぁ、人それぞれ違うんだろうな。状況にもよるだろうし。
見知った人たちと一緒のほうが安心、ってのはもちろん
うまくいっていれば、そりゃそのほうがいいんだろうし。

どうも私自身は”知ってる人のいない国へ行きたい症候群”なのかな、と。

そして何かっちゅーと ”1からやり直したい病”を併発するわけです。

++++++++

今日は白粉花(おしろいばな)を。

別名”夕化粧(ゆうげしょう)”。英名”Four O
'Clock (4時)”。
夕方頃から咲き始めるんだそうです。
これ撮ったのはまだ昼間だったけど…素敵な名前ねぇ♥
熟した実(種?)をつぶすとおしろいのような白い粉が出てくるらしいです。
一株にいろんな色の花を咲かせるので、遺伝の研究などにも使われるとか。

花言葉は「不思議な、慎重、内気、あなたを思う」。

Oshiroibana3
Oshiroibana1

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2007年8月28日 (火)

月食みえなかった…

害に次ぐ災害で、今度は秋雨前線の停滞による大雨被害。
新潟地方は大変な時期が長く続きますね…。
今日の夕方からは東京も激しい雷雨でした。
皆既月食なんて曇っててじぇ~んじぇん見えやしないよ(-_-)
世界陸上、途中から見てたけど、大阪のほうはちょっと月が見えてた?
画面に映ってました。月食見られたんでしょうか。

それにしても、ここんとこ言葉を失うような殺人事件が各地で発生していて
なんかニュースや新聞を見るのもためらわれるっていうか。
「なんで」 「どうして」、それ以外に何も浮かばない。

その点、朝青龍のニュースは気が楽。
てゆーかモンゴル帰国はいいとしてもよ? 会見できない状態だとしてもよ?
親方とか人づてでもいいから反省と謝罪のコメントを発表しなよー。
そんなにママのもとへ帰りたいかコラ。

++++++++

え~今日はランタナです。

別名”七変化(しちへんげ)”。
いろんな色があり、なおかつ日が経つにつれて変化していくんだそうです。
上の写真、後方に写ってるのはつぼみでしょうか、実でしょうか。不明。

花言葉は「合意、協力、確かな計画性、厳格」。

Lantana1
Lantana2

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2007年8月26日 (日)

世界モノが続く

うもこんばんは、今日の新聞の日曜版に載ってるクロスワードで初めて
ウスバカゲロウの幼虫がアリジゴクだということを知りました。
周りのマスから埋まっていって判明。マジで?って驚いて即ググりました。
へぇ~ほぉ~。今日のクロスワードは難問編だった。

さぁ、世界競泳の次は世界陸上☆
ハードル為末選手は残念でしたね…。髪型かっこいい。
本番に調子を整えてもっていくのって、すごく難しいことなんだろーな。
実力を出し切れないままの敗退は、さぞかし悔しかっただろーに。
今日の準決勝・決勝もさっき見たけど、もうひとりのニッポン人選手
大健闘だった。組が違ってたら勝ち残れたかも! 今後の活躍に要注目!
ってか名前なんだっけ。

明日はハンマー投げ決勝・室伏選手に期待♫

++++++++

今日は芙蓉(ふよう)です。

葵(あおい)科の花はよく似てる。
立葵(たちあおい)、木槿(むくげ)、ハイビスカスも仲間…。

ちなみに”酔芙蓉(すいふよう)”というのは芙蓉の園芸種のひとつだそうで
朝方は白い花が時間が経つにつれてピンクや赤に変化していき
お酒に酔ってほんのり赤くなる様に見立てて名づけられたようです。
もしも朝と夕方を見比べて色が変わっていれば、それは酔芙蓉かも♥

この公園は朝は通らないので、色の変化はわかりません。
つぼみがぷっくりしてて可愛いね。
花言葉は「繊細な美、しとやか」。

Fuyo

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2007年8月25日 (土)

メダルラッシュ

ッポンって水泳も強いですねー♫ 今日もメダルラッシュ!
久々に友達が遊びに来てくれて家飲みしながらTVつけて。
最後の男子リレーだけ生で観たけど、燃えました! 結構圧勝だった。
北島選手は3冠ってスゴイ☆

しかし金とって当たり前と思われるなんて、ちょっと想像を越えた重圧。
スポーツ選手とかみてると、”健全な精神は健全な肉体に宿る”でしたっけ?
つくづくそんな言葉を思う。
己の運動不足とへなちょこメンタルを恥じるばかりです…。

Mukuge

++++++++

木槿(むくげ)。葵(あおい)科でハイビスカスなどの仲間。
芙蓉(ふよう)ともよく似てるので、なんとなく迷っちゃう。
芙蓉より小ぶりだそうです。
いろんな色があるそうですが、私はこの白地に中央が赤いタイプしか
たぶんまだ見たことないなー。

木槿は韓国の国花。”無窮花(ムグンファ)”っていうんだって。
花言葉は「信念、尊敬、柔和、デリケートな美」。

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2007年8月23日 (木)

昨日の痕

い空に積乱雲が育ちはじめる朝
目が覚めたら痕跡はなくなっていた

夢じゃない証拠をさがして
扉をあけて外へ出たり
勝手口へまわったり
冷蔵庫をあけてみたり
蛇口をひねったりした
コバルト色した海の水は届かず
森の草いきれも届かず
流れたのはただ
生温かい体液だけだった

明日戦争へ行くという子を
娼婦のふりして抱いてあげた
海底に沈む遺跡のような目をして
充分にうるんだその黒真珠の瞳に
地球の裏側の
小さな太陽を映して

甘く噛めば
甘く噛みかえし
きつく噛めば
きつく噛みかえす
取り乱したのはわたしのほうだった


海は眠らず
いまこそ ありのままの姿をさらし
やさしくない腕をのばして わたしたちを呼んだ
苦しくはないからという言葉に こくりとうなずき
ふたつの体はゆっくりと まわりながら沈んでいく

あけていく夜の終わりが 届かぬよう


中空にそびえる積乱雲が
手負いの人々の声を孕んで いよいよ膨れあがる
ささやきは透きとおったコバルト色の蒸気になって
もうすこし 空のあおさをあおくする
そんなにむずかしいものを欲してきただろうかと
光の中で倒れ込んだ裸のわたしに
昨日の痕は
ひとつ
ふたつ

見ろ見ろ、これがすべてだ、と泣いた


Nozenkazura3
Nozenkazura2

++++++++

♪わたしのぉー おはかのぉーまぁーえでー なかないでくださいー


第二次世界大戦当時を詠んだ、というわけでもないので
冷蔵庫はあってもいいんです…(笑

てゆーかね、さっきまでNHK 『SONGS』徳永英明さんの回を観てました。
30分じゃ短いって。もっと聴きたいって!


++++++++

凌霄花(のうぜんかずら)。橙色というか朱色っぽかった。
中国原産で、ニッポンへの渡来は平安時代と古くから馴染み深い花のよう。
別名を”チャイニーズ・トランペット”というそうです。

凌は「しのぐ」、霄は「そら」の意味で、蔓(つる)が伝って空を凌ぐほど
高く伸びるというのが名前の由来だとか。
花言葉は「豊富な愛情、栄光、名誉、華のある人生、女性らしい」。

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2007年8月21日 (火)

レッサ嬉しい! レッサ嬉しい!

中から 『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦SP』観ました。
ってか、どー考えても宮川大輔優勝でしょ !!

『舟歌』と『涙そうそう』の2曲しか聴けなかったけど、すんごい良かった。
1回戦は何歌ったんだろう? 声自体も渋くていいし、丁寧に歌ってて
カラオケでチョー歌い込んでそう。マジで上手かったなぁ…♥

ちなみに私もよく歌うんです、『涙そうそう』。
でも男性が歌うのは間近で聴いたことなくて、こんなにいいものかと感動。
ほんとBIGINみたいだったよ!(ベタボメ)
『舟歌』は審査員席に八代亜紀さん本人がいた中での熱唱。
すごーく合ってました。上手い! 惚れた!

運悪く、としか思えなかったけど準決勝敗退で本気で残念。
早くも次回SPが楽しみー☆

++++++++

えーと、今日は千鳥草(ちどりそう)です。

これは…撮ったの6月かも。おそ(-_-)
別名”飛燕草(ひえんそう)”または”ラークスパー”。
larkspurは 「ひばりの蹴爪(けづめ)」の意味とか。

以前はデルフィニウムという花と同じに分類されていたそうですが
今は別種となっているそうです。
そのせいか、ネット上でも紛らわしい表記が多々あって混乱する~(>_<)
別名である和名もかぶってるみたいだし。
デルフィニウムより繊細な感じの花です。

花言葉は「私の心を読んでください、信頼、軽快、野原の喜び、清明」。

Chidoriso

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2007年8月19日 (日)

蔓紫

日は東京涼しかった~♫
おとといが午後から雷雨で、夜中も寝苦しくなく♫ 久々の耐えられる気温!
といっても30℃くらいなんだけどね。30℃で涼しいって…。

突然ですが、”蔓紫(つるむらさき)”ってご存じでしょうか??
私は恥ずかしながら今夏初めて知ったような気がするんですが
駅前のスーパーで最近売られている葉モノの野菜。
これ、ここ最近登場した野菜だよねぇ? 昔からあったのかな?

わりと手頃な値段で売ってるので、せっせと買ってはお浸しにしたりと
重宝してる。ちょっとしたマイブームです。
モロヘイヤみたいにネバがあって、なかなか栄養価も高いんだそうな。
夏バテにはもってこいかも☆
お浸し大好きだからいいんだけど、若干飽きてきたので
ほかの調理法を模索中。

++++++++

さて、今日は夏らしいガザニアを。

いろんな色があるし、花びらや全体の雰囲気も結構様々で
これもガザニアでいいの?なんつっていつもイマイチ自信がないです。
斑入りだったり、そうでないものもあったり。
葉で見当つけるしかないのかな。

別名”勲章菊(くんしょうぎく)”。たしかにー、いかにも勲章っぽい☆
見られてる!って感じがするから、カラスよけ効果とかもありそう…ないか。

花言葉は「身近な愛、あなたを誇りに思う」。

Gazania2
Gazania3
Gazania4

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2007年8月17日 (金)

気をつけねば+百合pt.2

アコン嫌いな祖父が軽い熱中症で病院行きになりました。
入院には至らなかったみたいですが、大丈夫なの~。

ゲートボールとかするので、まめに水分補給しなよって周りは口を酸っぱく
言ってきたのですが、屋外ではなく室内でなったと思われるようです。
エアコンは私も苦手で、強く効き過ぎる場所だと具合が悪くなるし
使いたくないっていう祖父の気持ちも多少わかるんだけども
この夏は逆に使わないほうが体に悪い…(>_<)
命にかかわるからね、ほんとシャレになんない。

ちなみに、あまりの暑さでゲートボールもメンバーがなかなか
集まらないらしいです。

++++++++

気分だけでも涼やかに百合パート2☆

黄色いカサブランカこと、コンカドール(たぶん)。
奥行きのある花壇で近づけなかったんだけど、スッと凛々しく咲いていて
目立ちました。いかにも高貴な麗しき花ですなー♥

Conca_dor

薮萓草(やぶかんぞう)。八重咲き。
照りつける夏の太陽にも負けない色味がいいですねぇ♫
ちなみに、一重咲きのものは”野萓草(のかんぞう)”というそうです。

Yabukanzo1

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2007年8月16日 (木)

大志を抱け

盆で電車がやや空いてるのはありがたいけども。しかし暑い…。
どーしよっか。「暑い」って言っちゃったら100円ずつ貯金箱に入れるとか。

んーと、今日は立葵(たちあおい)です✿

濃赤。真紅。深紅。なんかポリフェノールとかいっぱい含んでそうな。
こんな車道脇でも綺麗に咲くんですね。
ほんとは情緒とか風情的には、田園風景なんかをバックに見たいもんだ。
一重咲き、八重咲き、色もピンクや白など豊富で、種類が多いそうです。
風に揺れちゃって何度も何度も撮り直しちゃったよ。

花言葉は「野望、大志、威厳、高貴」。
背の高い茎が天に向かってまっすぐ伸びた姿とぴったり☆

Tachiaoi1

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2007年8月14日 (火)

今宵ぼくらは

りのともったキッチンから
作りたてのグラタンの匂いがした
お取り込み中の真剣な顔がおかしくて
ただいまは、たぶん言わなかった

暑いときには熱いものがいいんです
そんな説ははじめて聞いたから
焼酎しかないじゃない、とからかった
あぁ……というのんきなため息を横目に
ぼくは笑って玄関へ引き返し
近くのコンビニで安物の白ワインと思いきや
たまには、と日本酒にしたんだ


今宵ぼくらは
はくちょう座を漂う氷のかたまりで冷酒を呑む
百億年こんな日々が続いたら
夜空は大変革をしいられるだろう
こらえきれない星々は
いよいよこぼれ落ち
ひかえめに瞬きながら
ぼくらの頭上へ降り注ぐ
冷たいしずくは
いつもぼくらの胸をかき乱す
あの蜃気楼をうち消しては
しだいに生ぬるくなっていき
何も請け合うことはできないけれど、と呟きながら
額に頬に降り注ぐ



ころころ笑って

くすくす笑って

ちいさなぼくらは

幻みたいな夕べを過ごした



Agapanthus1
Agapanthus3

++++++++

アガパンサス。ギリシャ語で 「愛らしい花」という意味だとか。
淡~い薄紫色が好みです✿ これもたしか先月撮影。
別名は”紫君子蘭(むらさきくんしらん)”。
とはいえ、紫の付かない”君子蘭”は彼岸花科で、アガパンサスは百合科。
色は白花種もあるらしいです。

茎を折るとネギみたいな匂いがするんだって。
えーなんかちょっと雰囲気違う。
丈夫で栽培しやすい花だそうです。花壇でよくみかけますね。
花言葉は「やさしい気持ち、知的な装い、恋の訪れ」。

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2007年8月12日 (日)

国盗人

んな気温って…こんな気温って…(+_+;) 体温でしょーに。
毎日毎日、ただ外に立ってるだけでホットヨガみたい。
やたら着替えるから洗濯も追いつかない。

++++++++

先日の夜、NHK教育でやってた野村萬斎演出の舞台
『国盗人 (くにぬすびと)』を観ました。
シェイクスピア原作 (『リチャード三世』)、河合祥一郎翻案。
『まちがいの狂言』も面白かったし、観に行きたかったけど
金欠であきらめた作品でした。
ついこないだまで舞台やってたのに、こんなに早くTV放映してくれるとは♥
ん~迫力あった。面白かった♫


戦乱の世のニッポンが背景? とはいえ、刀じゃなくて剣持ってた。
衣装はコシノ姉妹の誰かで、どこともつかない和洋折衷な雰囲気。

シェイクスピア劇は台詞量が膨大で、前半途中まではちょっと辛抱の時間。
退屈なわけじゃないけど、萬斎さん演じる主役・悪三郎(リチャード)の
独白がしばらく続く。


 赤バラ家と白バラ家の権力闘争が続く中、赤バラに父と末弟を殺された
 白バラの一郎、善二郎、悪三郎。
 三兄弟は赤バラ王と王子を殺し、長兄・一郎が新国王となる。

 せむし男で皮肉屋の悪三郎は、澱のような劣等感から
 自身の醜い容姿を呪い、平和な世の生きづらさを嘆く。
 もはや悪党になって生きるしかないと決意する。
 切れる頭、口の上手さ、生来の陽気さ、強烈な野心
 そして親兄弟を次々に殺しまくる残酷さを駆使して国王の座を手にするが
 やがて裏切りを恐れて疑心暗鬼に陥り、腹心にも裏切られて
 身を滅ぼしていく   


シェイクスピア原作よりは相当台詞が削ってあるらしいけど、それにしても。
すごい記憶力だよなぁ…しかしわかりやすいネーミングでいいな…
とか感心しつつ、かたや白石加代子さんは1人4役で。

 ①赤バラ王子の未亡人でのちに悪三郎の妻・杏(アン)
 ②赤バラ王妃・政子(マーガレット)
 ③白バラ王・一郎の王妃(エリザベス)
 ④悪三郎たちの母・皇太后。

冒頭と終幕に出てくる現代の白い日傘の女性を入れると、5役だ。
夏草や 兵どもが 夢の跡
諸行無常。綺麗な場面でした。
この人ほんと名女優ですね…。力強くて、なんかオーラがすごい。
萬斎さんが面をつけたシーンで、黒子が持つ衣装を白石さんが
次々羽織り替えて、ひらひらと、どろどろと4役を演じ分けるところとか
とってもよかったです。

脇役もかなり充実で、現代劇の芸達者が多数。
腹心・久秀(バッキンガム公)は狂言の石田さん。この人好き♥
次兄・善二郎(ジョージ)、右大臣(スタンリー)、
赤バラの理智門(リッチモンド/のちのヘンリー7世)と1人3役の今井さん。
長兄・一郎(エドワード4世)、市長と2役の山野さん。
左大臣(ヘイスティングス)の大森さんも、白塗り”麻呂”口調の女たらし役。
みんながっつり安心して観られました。

観客を民衆に見立てた 「てこでも動かない」シーンも面白かったし
遠くない未来に待つ破滅を暗示してるような影法師の演出も印象深かった。
じゅんじゅんさん演じる影法師が床に横たわって、萬斎悪三郎の動きに
合わせて動くんです。
日のあたる舞台中央をゆっくりと歩いていき、やがて影も立ち上がって
悪三郎と一緒にびっこをひきながら奥へと消える。

数々の奸計が成功して国王の地位を奪った悪三郎が大喜びで歌う
マツケンサンバみたいな宴のシーンは 「コラコラ(爆」と思いました。
金色マイクにツーステップって! 超笑った。
シェイクスピア作品のもつ、どこかコミカルな色を活か
したんでしょうか。

++++++++

はぁ~、再演あったら今度こそ行こう。
近いうちBSでノーカット放映もあるらしいんで、それも観よう。
その前に河合さんの新訳で原作読んどこう。
人物相関図がほしいよ…こんがらがる。
ってか、上のカッコ書きの人名もちゃんと合ってるんだかどうだか。

ここ最近は萬斎さんの本業を観に行くのもご無沙汰で
大曲 『釣狐(つりぎつね)』も結局見逃した。ちょっと後悔続きです…。

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2007年8月11日 (土)

心技体+百合pt.1

んかさ、白鵬がいるから余計目立っちゃうね。朝青龍の未熟さが。

そもそもの発端である、”腰の治療という理由で本業を休んでおきながら
サッカー”ってまず言い訳はできない。協会の処分は妥当だと思うなぁ。
加えて、これだけ日数が経っても未だに当人から謝罪や反省のコメントが
きちんと発表されないっていうのもちょっと…。
たとえ自分で会見するのが辛い状態だとしても、親方とか人づてにでも
コメントすればいいのにぃ


今回だけのことじゃないのよ、累積なのよ、とか
何がどう悪くてなぜこういう処分が下されたのか、どこまでちゃんと
わかってるのかと疑問に思われちゃってるから
やっぱ真面目に反省してるなら、何らかの言葉は伝えたほうがいいと思う。

これがへなちょこだと、普段から自己否定が根強いから
あそこまで肩で風きってちょっと滑稽なくらい虚勢を張る事態には
まずならないんだけど、彼は相撲強いからねぇ…。
それでも、日頃のあの態度はやはり虚勢だと感じる。
浮ついた、起伏の激しい子供みたいな危うさ。

それと、知人の精神科医をして 「うつ病の一歩手前」だなんて言わせて
そんな簡単に診断できんのか? 患者からするとイマイチ納得いかん。

だいたいですね、普通は患者が病院に行かなきゃ診てもらえないのに
呼べば家まで来てくれるってのがうらやましい (そこかよ)。
薬もらいに行かなきゃもうなくなるって頭でわかってても、しんどい時期って
通院すらままならなかったりするし…。
私も往診してくれる主治医がほしい!

余談ですが、これがモンゴルじゃなくて中国とか韓国だったら
もっといろいろややこしい問題になってたかもしれないですねー。怖い怖い。

++++++++

今日は百合パート1✿

まずは透百合(すかしゆり)。撮ったのは7月…下手すると6月だったかも!
百合は大抵、横向きかうつむき加減に咲くものが多いと思うけど
透百合は上向きが特徴だそうです。
花びらと花びらの間にすき間があることからこの名がついたとか。
横向き or うつむきの百合と違って、香りはほとんどないみたい。

花言葉は「注目を浴びる、子としての愛」。

Sukashiyuri1_1
Sukashiyuri3

次は鬼百合(おにゆり)。
ベルを吊るしたように下向き。英名は"Tiger Lily"。
Bluetones に"Tiger Lily"
ってタイトルの可愛い曲がありました♫

Oniyuri

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2007年8月10日 (金)

虫ニガテ

夜、もう日付変わっちゃったから木曜の未明のことですが
怪しい物音で目が覚めまして。
目覚めたといっても夢うつつな状態だったんですけど
思うに、おそらく小窓から虫か何かが入ってきたんですね。
なんだその程度の話(笑

部屋のどこかでジジジジジジジ… !!! みたいな音がして
…ほぇ? なに?
半身を起こしたものの頭は7割がた眠ってました。
そして信じがたいことに、何も確かめずにそのまままた寝てしまって。

普段の自分だったらちょっと考えられない。

「何かいる!」となったら、何時だろうと絶対確かめて、窓から追い払うか
もしくは仕留めるかするまでは寝られないのに。
♪く~る~! きっとくる~! きっとくる~!みたいな。
よっぽど疲れてたか、深いノンレム睡眠の時間帯だったのかなぁ。

そしたら朝そのツケが…。
うちはすごく古いところなので、部屋の天井が、なんてゆーかこう
ふきつけてあるタイプなんです、ザラザラした砂粒みたいなのを。
(うーん、上手く説明できない)
朝起きたらベッドの上や畳から何から
そのザラザラがいっぱい落ちてて、な、なんなのぉ~(+_+)ってなりました。

はじめ何かわからなくて、寝汗が結晶化したのかと思っちゃって (どんだけ)
へぇーこんなこともあるんだなぁーと思ったら畳にも。
そこでようやく未明の物音の記憶と結びついた。
さては相当暴れたな? …ってゆーか大物??

朝も帰宅してからも、もちろんしばらく窓を全開にしたけど
結局姿は見えず正体は不明。もう音もしない。
うっかりセミでも入ってきたのかなぁ。ちゃんと出ていったのかなぁ。
今年はアメリカでも”17年ゼミ”が大発生してるらしいですね。
タンスの裏とかでくたばってるんじゃないだろうな…。鳥肌~(>_<)

++++++++

今日はゴデチアのパート2です☆

一番上のは十字に柄が入ってる感じ。昨日載せたのと色違いっぽい。
花びらがちょっとシワシワッとしてて可愛い花でした。

Godechia3
Godechia4
Godechia5

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2007年8月 8日 (水)

「さらば」プチ特集

いよぅ…。夜お風呂入って、朝も洗顔がてらサッとシャワー浴びたりして
水道代が非常に心配です。

なんかー
、創ったモノはもちろん推敲してから載せてるわけなのですがぁー
載せてからもさらにチマチマと細かいとこ変えてみたりとかして。
そんでやっぱ元に戻してみたりとかして。
ん~、どうも往生際が悪い…(-_-)
あーでもないこーでもないとキリがないです。

++++++++

えーさて、今日はゴデチアのパート1です✿

公園の花壇にいっぱい咲いていました。色とりどり。
撮ったのは…これは6月か? 今8月ですけどスイマセン。
秋頃まで長い時期咲くらしいので、まぁいいっしょ。

別名”色待宵草(いろまつよいぐさ)”または”クラーキア・アモエナ”。
和名のほうが趣があって綺麗ですねぇ。
まるで別の花の名前みたいだもんね。
加えて英名もまた素敵で、"Farewell to Spring(春よさらば)"というそうです。
…いいですねぇ。さらばの味わい。

"A Farewell to Arms 『武器よさらば』" ヘミングウェイ
"Farewell, My Lovely 『さらば愛しき女(ひと)よ』" チャンドラー

レイモンド・チャンドラーといえば、少し前に新しく村上春樹訳で出た
ロング・グッドバイ』が気になってて、読み比べたいと思いつつまだです。
清水俊二訳の旧バージョン("The Long Goodbye 『長いお別れ』")
よりも原作に忠実とかいう噂も。
あーやっぱ買ってこようかな!

ついでに、さらば繋がりでオススメな映画は
さらば、わが愛~覇王別姫(はおうべっき)』。
今は亡きレスリー・チャンの美貌もさることながら、子役がとてもよくて。
コン・リーもよかったです。
政治的に抑圧される国において、それでもこういう作品が生まれるってことは
一片の救いのような気がする。見応え充分。

URL貼った作品はどれも個人的に大好きです♥
よかったら読んで、観て、損はないよ!(ヘミングウェイもいいとは思うけど)
ゴデチアの花言葉は「静かな喜び、変わらぬ熱愛」。

Godechia1
Godechia2

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2007年8月 5日 (日)

閃光

がパッと閃いて
少しあとで雷が鳴った
昨日も今日もたおれそうに暑くて
夕立でもあれば少しは何かを思い出すかしら、と思った
この邪魔なおくれ毛は刈りあげるべきじゃないかしら、と思った

すぐ脇を通り過ぎる車も
みんな焼けただれていた
昨日も今日も泣き出しそうに暑くて
おとなしく礼儀正しい人間は丸い月夜ではなく
真夏の白昼まばたきする間に狂気が閃くのだ、と思った


バス停のベンチが溶けたあとには
奇跡の花が咲く
たぶん後ろの木のほんのすぐそこでは
澄んだひぐらしの音が

かなかなかなかなかなかなかなかな かな かな かな


おまえも心配なの


あきらめるには先がまだ長そうで
あきらめたところで何も終わってはくれない
来世のために徳を積む?
独房で祈り続ける日々ならまだしも


帰ろうよ

帰ろう かえろう

帰ってきてよ

お願いだから帰ろう

うちに帰ろうよ


空がパッと閃くのとほとんど同時に
叫ぶような雷が鳴った
踏み外したら戻れないなんて誰が言ったの
バスには乗らない
北も南も星が知ってる
もうじき
夜になれば
きっとわかるよ


Kikyo3
Kikyo2
Kikyo4

++++++++

遅まきながら、映画 『ゆれる』をDVDで観ました。
香川照之さん好きなんです。ヘルシア緑茶。いや、あのCMはべつに…。
映画、とてもよかったです。
オダギリジョーさんはじめ、キャストも全般的によかった。
兄弟姉妹の微妙さ、身内ゆえのいびつさ、とか
断ち切れないからこその苦悩、みたいな。
「人と自分を比較するな」って言うは易しだけど相当難しいぜ?みたいな。

そういえば、先日亡くなった作詞家・阿久悠さんのニュースの中で
若かりし頃の、たぶんソロになった後のジュリーが歌ってるシーンが流れて
あまりに綺麗でポケーッと見惚れてしまいました。
まるで少女漫画か宝塚から飛び出したかのような美貌。
長いまつげもホクロの位置も完璧!

…なんで急に話が飛んだかっていうと、それを見たとき
「ジュリーかっこいい! オダギリジョーも目じゃないくらいかっこいい!」
とか思ったので。

++++++++

桔梗(ききょう)。涼しげでニッポンの夏によく似合う花。秋の七草のひとつ。
浴衣の柄などにもよくなっていますねー。清々しい♫
万葉集などでは ”あさがお”の名で親しまれ、数多く詠まれてきたそうです。
青紫も白も、どちらも綺麗に咲いていました。
つぼみがこ~んなふうにぷっくら。五角形の小包みたいで可愛い。

花言葉は「清楚、気品、変わらぬ愛、従順、誠実」。

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2007年8月 4日 (土)

サルビア赤

つの間にか8月ですよ。
関東も梅雨が明け、寝苦しい夜が続きます。今日も暑いなー。
そしてアトピーがひどくて…。
久々に皮膚科でステロイド軟膏をもらってきました。
首から上だし、できることなら使いたくないけど、もう仕方ない。
ひどい状態のときこそメイクで隠したいのに、日焼け止めが精一杯なのが
精神的にキツイ。
毎度毎度のことだけど、醜い顔を人目にさらすのは一向に慣れません…。

++++++++

今日は赤いサルビアをふたつ☆
アップで撮ってきたけど、どちらも小さい花でした。


①salvia microphylla サルビア・ミクロフィラ。
別名”チェリーセージ”。もしかしたらサルビア・グレッギーのほうかなぁ。
どちらもチェリーセージという別名がついていて
見た目にもあまり区別がつかない。
違いが説明されているんだけど、読んでもよくわからなくて…。
日本語読解力の問題か(+_+)

ちなみにサルビア・ミクロフィラ”ホットリップス”という種類はコチラ

Salvia_microphylla

②salvia coccinea サルビア・コッキネア(コクシネア)。
別名”紅花サルビア(べにばな~)” or ”トロピカルセージ”。
おしべかめしべかわからないけど、触角のように伸びています。
そういえば、サルビアってどことなく昆虫っぽいねー。

Salvia_coccinea

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