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2007年7月28日 (土)

夏は怪談

夜は 『爆笑問題のニッポンの教養』の後、NHK教育でやってた
歌舞伎の 『白雪姫』を観たりなんかして。

結構オールキャストで豪華なメンバーでした。若手から大御所まで。
白雪姫は玉三郎? 意地悪な継母は団十郎。団十郎の女形って!(珍
そして団十郎が 「鏡よ、鏡」って訊くシーンでは、鏡に映る継母の役は
息子の海老蔵。これも女形は珍しい。

森の動物たち(若手)や、七人の小人ならぬ七人の童(大御所)のシーンは
なんか幼稚園のお遊戯みたいな雰囲気で(笑
やってる当人たちも楽しんでちょっと半笑いみたいな感じでした。
鏡のシーンでも、団十郎が手ぬぐいを出して鏡を拭くんだけど
せがれをからかって手を上下左右にハイスピードで動かしたりして(笑
ついていけない海老蔵は苦笑い。
気軽に楽しめた作品でした。面白かった( ´ー`)

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歌舞伎つながりでいえば、この夏観たい邦画が!
こないだ新聞にも載ってた、もうじき公開の菊之助主演 『怪談』。

三遊亭円朝の落語 『真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)』が原作。
”累(かさね)伝説”って実在するんだね! お墓まである…知らなかった。
映画は世界各国でも公開予定。
キャスト、スタッフとも皆ニッポン人みたいだし、中途半端なニッポンを描いた
『SAYURI』みたいな作品を観てなんかウーンo(>_<)o って地団駄を踏んだ
者としては、そこらへんちょっと期待してます。

どこの国でもそうだろうけど、その国の浅からぬ伝統を真面目に描きたいなら
やっぱりその国で生まれ育ったいい役者を使わなきゃ…ねぇ?
探す手間を惜しんで知ってる役者で済まそうとするから、外国人の芸者とか
所作からしてどうにもヘンな感じに仕上がっちゃうんだよ…。

今作の主人公・新吉役の菊之助には、監督も 「惚れ惚れしながら撮影した」
みたいなこと言ってるようです。色っぽいもんねー菊之助♥
てゆーか何、また主題歌あゆなんだ! うーん…o(>_<)o ジタバタ...

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今日は姫檜扇水仙(ひめひおうぎずいせん)と、羽毛鶏頭(うもうげいとう)を。

水仙とはいっても文目(あやめ)科。
別名”モントブレチア”または”クロコスミア”。
ちなみに、姫が付かない”檜扇水仙”は別物で”ワットソニア”という花
だそうです。

夏らしい橙色の花だけど、葉も茎も花も華奢で繊細なので、最初は
「暑すぎて弱ってるのかな…」なんて思ってしまった。
細いのにかなり丈夫みたい。
乾燥した花をお湯に入れると、サフランの香りがするんだって☆

花言葉は「素敵な思い出、芳香、誠実、謙譲の美」。

Himehiogizuisen3 

赤くて背の高いいわゆる普通の鶏頭は前に載せたことがありますが
今回のはプルモーサ系という種類だそうで、小柄で色とりどり♫
同じ花の一種だとはねぇ。
かつては草染めの原料としても使われていたそうです。

鶏頭の花言葉は「おしゃれ、個性、情愛、色褪せぬ恋」。

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コメント

これ水仙なんだ!ちょっと元気の無いフリージアかと思っちゃった^^;

投稿: | 2007年7月29日 (日) 00時24分

なんでも、球根だから?和名では”水仙”って名が付くけど、文目科だそうですヨ。結構よくみかけますよねー。調べるまでは私も「直射日光にやられてしおれちゃってるのかな」みたいに思ってました(笑 

投稿: 薫子 | 2007年7月29日 (日) 19時11分

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