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2007年6月 4日 (月)

asian blue

近久しぶりにごくごく個人的な映画熱がキテます☆ 
ちょっとずつバイオリズムの波が上昇中。劇場、DVD等の新旧を問わず。
松ちゃんの作品はどうなんだろう? 大日本人。大佐藤。

新作で印象的だったのは、少し前に観た 『黒い眼のオペラ』。
目立たない単館上映だったけど、DVDかビデオが出たらもう一度観たい。
映像も本当に美しかった。官能的ながら、ささやかで切実で。
北野監督の初期の作品が”北野ブルー”とか言われていますが
アジア映画は個人的にはグレイッシュ・ブルーのイメージ。
この 『黒い眼のオペラ』も然り。
ぬくもりを求めるのに、男も女も関係ないのだ   

香港の 『傷だらけの男たち』も観に行くかも。
ラブ♥トニー・レオン&金城武。ってゆーか試写会当たんないかな。

タイトルは原題でも 『傷城(傷ついた街の意)』っていうらしいけど
なんかさ…予告編とかでもやたらと傷傷傷って言い過ぎでさ…(>_<)
なんかなー。痛みは観る人が感じればいいのに…。
トニーの演技で充分伝わるから、そんなに言わんでよろしいと思います。
あと、できれば主題歌はあゆじゃない人がよかったなぁ…うーん。

思うに、金城さんはニッポンよりもやっぱり香港や台湾や大陸が似合う。
実はコメディタッチの演技こそ彼の持ち味! パイナップル食べ過ぎ。
シリアスな演技のほうは…年輪を重ねてさらなる向上に期待しよう!
それにしても相変わらず綺麗な顔立ちしてるねぇ…絵になる。

トニーはもうギュ~~~~~ッて狂おしく抱きしめたい♥
抱かれてもいい。否、抱かれたいっ! 抱いてくれ頼む !!
インファナル・アフェア』 3部作、好きでした。
これも灰色がかったブルーの印象。
ハリウッドリメイク版の 『ディパーテッド』も観たけどぉー、個人的には
断然オリジナルのほうが好きだった。断然!
アジア独特の雑多な生々しい空気が不可欠な要素だったと思う。
米国の例えば路地裏や場末の店の雰囲気ともやっぱり異なるんだ。

『ディパーテッド』公開時、映画評論家がこんなふうにコメントしてた。
「オリジナルの詩情あふれる世界観はなく、別物として楽しむべきか」。
そそ、それなのよ。
私の感じたブルーの印象は、単語にすると”詩情”ってことなのね…。

もちろん、ただ青けりゃいいってもんじゃないです。

++++++++

今日は紫蘭(しらん)です。

その名のとおり明るい紫色のものを多く目にしますが
うちの近所の公園では、花壇に白い紫蘭も咲いていました。
ん~綺麗…☆ ”白花紫蘭(しろばなしらん)”というそうです。

紫蘭はニッポンの自生種なんだそうです。
下を向いて花開く清楚な姿ですが、とても丈夫ですくすく育つらしい。
蘭って普通めっちゃ手間かけて育てるようなイメージがあるけど
栽培しやすいってのは、私みたいな”
花好きだけどド素人”には嬉しい。
花言葉は「互いに忘れない」。

 行き先を 訊く必要も感じずに 君の匂いと 助手席の日々

Shiran1
Shiran3

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コメント

紫蘭。
ちょっと思い出の花だったりするので…
しかも花言葉読んで切なくなっちゃった。
私の忘れらない人は春蘭が好きでした☆ってなんか昔話しちゃいました、ははは^^;

金城くん、好きです。話し方と顔が好き(笑)
深きょんと共演したときのもカッコよかったですね♪
オープニングで走ってる姿に見惚れました。

投稿: | 2007年6月 5日 (火) 10時03分

紫蘭、思い出の花かぁ☆ キレイですよね。
花言葉は私も調べていて楽しいです。こういうストレートなメッセージ性の強い言葉は、日常ではそれほど頻繁には使われなかったりするだけに、いろいろ考えさせられたりして。

>金城くん、好きです。話し方と顔が好き(笑)

そう、顔は文句ないですな♪ 目の保養とはこのことだ! インタビューとかでも「いいご両親に育てられたんだろうな」なんて思わせる品のよさが感じられ。

投稿: 薫子 | 2007年6月 6日 (水) 00時47分

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