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2007年6月27日 (水)

ある旅人のきもち

紙が書けない
聞いてほしいことが山ほどあるのに
ペンを持っても
ただの一行も出てこない

いつでも待ってる
こちらからは連絡しない
でも、もっと利用して
もっとぼくを利用して

使わない機能は退化していく
ない腕が痛むように
存在は消えない
間に合わないのだ
いつも、いつも
自分次第のことはすべて

さっきの風は、
ちっともやさしくなかった
もう行かないと

Tanpopo

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コメント

あー、なんか…なんていったらいいのか言葉が見つからないデス。
気がついたらね、いろんなモノを失くしてたりします。感じる心、伝える言葉。心のとげとげがなくなってツルツルになって、何もかも跳ね返してるみたい。
↑みたいなコトを感じて且つ表現できる薫子さんてすごい☆

投稿: | 2007年6月28日 (木) 08時31分

「揺さぶられる」とか「つき動かされる」みたいな感覚は、ずっと持ち続けていたいなぁ…と思ったりします。難しいのかな…。でも、せめて失くしていくことに自覚的ではありたいと思う。つくづく感覚人間。

>気がついたらね、いろんなモノを失くしてたりします。

こういうのだって立派に「感じる心」ですよ!

投稿: 薫子 | 2007年6月29日 (金) 00時03分

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