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2007年2月 3日 (土)

普通に地味に魅力的♡

聞の連載小説は、その当時購入してた紙面の作品をほとんど歴代
読んでます。中には読まずに終わっちゃったのもあるけど。

毎日少しずつ読めるので、普段自分があまり手にしない著者の作品でも
さほど構えることなくスムーズに読めてしまうところが長所かなーと思います。
それを機に別の作品にも興味が湧いたり。
余談ですが、日経の『失楽園』もなんだかんだ結局最後まで読んでました。
何年前だ、あれは。

読売朝刊に目下連載中、沢木耕太郎さんの『声をたずねて、君に』
という作品も、ちゃんと読み始めたのは途中からなんですが
今はとっても楽しみにしてます。

物語の設定は今から10年前らしいです。
ラジオのDJをしている僕(29歳)の声が突然出なくなってしまい…というお話で
沢木さんいわく、「恋愛小説」。
ノンフィクションのイメージの強いお方が恋愛小説ぅ~?と、
失礼ながら最初は意外な印象でした。
しかも、「この仮構の”僕”には僕自身がいくらか流れ込んでいるから、
構造としては『深夜特急』に近い小説になるかも」と。

ね、ね、なんかこれだけの情報でも「んー、ちょっと惹かれる」って思いません?
もう恋愛小説ってだけで見境なく読み漁るほど若くはないよ。
だけど、だけどさ、かの『深夜特急』みたいな恋愛小説だなんて…♫

まぁご想像どおり、やはり主人公が魅力的です。
リアルに地味に魅力的。
キムタクみたいに良くも悪くも強烈な魅力じゃなくて、もっと普通に魅力的。
現実に近くにこういう人がいたら、120%恋してしまう自信あります(断言)。
ちょうど最近は物語中でもいろんな動きがあって、更に面白くなってきたところ。
毎朝小説欄だけ先にチェックしちゃうので、翌朝が待ち遠しい限りです♥

(後日談:途中まで読んだ感想などはコチラ

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