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2007年1月20日 (土)

それでもボクはやってなかった

っとこういうことはこれまでも、そして悲しいかなこれからも起こりうる話で
冤罪の可能性ってゼロにはならないんでしょうね。

恐ろしや、明日は我が身。

今は所在がわからないという、婦女暴行容疑の誤認逮捕で3年間の服役まで
きっちり終えているその男性は、やってもいないのに有罪判決を受けて
どんな思いで刑に服していたんだろう。
出所後の今はどこで何をして暮らしてるんだろう。

わー、なんかすんごい考えちゃう。
意識がその会ったこともない見知らぬ人のところに飛んでいく…。

親族に謝罪はもちろんだけど、社会的信用とか無茶苦茶にしちゃったわけだし
当局はその辺のフォローというか、しっかり本人の汚名を晴らしてあげないとさ
「間違いでした、スイマセン」で済めば警察要らないよぅ…(>_<)

周防監督の11年ぶりの新作『それでもボクはやってない』が、今日の夕刊の
映画欄で
紹介されてました。
さすがの手腕、お見事的なこと書いてあった。
NYでのプレミア試写では、シリアスな場面なのに笑いが起きたんだって?
「米国の裁判にも問題はあるけど、(日本の刑事事件の)99.9%が有罪だなんて
アンビリーバボーだよ ヽ( ´ー`)ノ 」とは向こうの弁護士談。
99.9%って捕まったらほぼアウトってことでしょ。

まぁ一番心配なのは、百戦錬磨の鬼刑事たちの恫喝に負けて無実の罪を
うっかり自白しちゃいそうな弱~い自分です。
敏腕弁護士の知り合いもいないしなぁ…。

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コメント

この映画は見てないけど。

今朝の新聞で冤罪の記事が…。
30代の男性。
富山で強姦罪で3年服役、現在仮出所中だけど行方不明…。
アリバイもあったらしいけど警察がきちんと調べず。
初めは否認してたけど、途中からやっぱり認めてしまったらしい。
その人の絶望感とか閉塞感とか思うと、なんかこっちまで重くて辛い気持ちになっちゃうねぇ…。
担当の警察関係者全員、3年間服役しろっ!!!と言いたいわっ。

投稿: | 2007年1月20日 (土) 09時13分

翠さん、こんばんは☆
本当ですよね、酷い話…。出所後だって前の仕事に戻れたとは思えないし、誤認逮捕を境にその後の生活が一変してしまったわけですよね。
迷惑かけまいという思いからなのか、親族にも居場所を知らせてないみたいだけど、どこかで新聞を読んでいてくれることを願います。
太陽の下をちゃんと大手振って歩いていいんだよ!

投稿: 薫子 | 2007年1月21日 (日) 00時35分

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